新型コロナ 茨城県で新たに1505人感染確認 2人死亡
茨城県と水戸市は9日、新たに1505人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
内訳は、つくば市で175人、古河市で93人、土浦市で83人、水戸市で79人、神栖市で73人、ひたちなか市で72人、取手市で71人、石岡市で63人、日立市で62人、牛久市、筑西市で各48人、坂東市で46人、小美玉市で41人、鹿嶋市で38人、守谷市で36人、下妻市、常総市で各32人、北茨城市、阿見町で各30人、常陸大宮市で29人、かすみがうら市、つくばみらい市で各28人、龍ケ崎市で26人、境町で21人、笠間市で19人、結城市、鉾田市で各18人、那珂市で16人、行方市で15人、常陸太田市で14人、茨城町、東海村で各12人、高萩市で11人、潮来市、利根町で各8人、桜川市で7人、美浦村、河内町、八千代町で各6人、稲敷市で4人、大洗町、大子町、五霞町で各3人、城里町で1人、県外31人。
また、80代の男女2人の死亡が確認された。
これで茨城県内の累計感染者数は124921人に、累計死亡者数は390人になった。(JX通信社/FASTALERT)