新型コロナ 広島県で新たに1071人感染確認 累計10万人超
広島県などは3日、県内で新たに1071人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
内訳は、広島市で512人、福山市で187人、三原市で81人、尾道市で73人、東広島市で49人、呉市で47人、廿日市市で38人、府中町で17人、三次市で16人、海田町、安芸太田町で各7人、大竹市、安芸高田市で各5人、府中市、熊野町、坂町で各4人、江田島市、庄原市、北広島町で各3人、大崎上島町、神石高原町で各1人、山口県3人、兵庫県1人。
また、福山市の患者1人の死亡が確認された。
これで広島県内の累計感染者数は100044人に、累計死亡者数は449人になった。(JX通信社/FASTALERT)