コミュニティバスが歩行者はねる 1人心肺停止 広島・大竹市
13日10時50分頃、広島県大竹市の国道2号・小方1丁目20番交差点付近でコミュニティバス「こいこいバス」が歩行者をはねる事故があった。
大竹市によると、バスが交差点を右折をする際の事故で、消防によると、歩行者1人がけがをしているという。
警察によると、バスにはねられた歩行者は心肺停止となっているという。11時30分現在、国道2号は大竹市晴海入口〜大竹市小方交番前の間で上下線ともに通行止めとなっていて、通行止め解除には時間がかかる見通しだという。11時50分時点の情報。(JX通信社/FASTALERT)
大竹ゆめタウン前 事故
— Angel Promotion (@Angel_Shimada) February 13, 2024
大渋滞
消防車、レスキュー
バスにブルーシート…
助かれば良いけど… pic.twitter.com/tZzYMJIKWE