羽田空港 JAL到着便が誘導路上に立ち往生 ボーイング737型機
11日15時25分頃から、日本航空572便(帯広発・羽田行)が羽田空港C滑走路に着陸後、誘導路上で立ち往生しているとの情報が相次いでいる。前輪にトラブルがあったとの情報もある。当該便はボーイング737-800型機(機体記号:JA340J)で運航されていた。(JX通信社/FASTALERT)
帯広から羽田にほぼ定刻で着陸したJL572(JA340J)、滑走路からは離脱したけど誘導路上で停止して、駆けつけた整備員がフロントギアのあたりをみてるな。
— Kanji Okada (@okada_k) September 11, 2022
RWY34R羽田着陸後に前輪操舵系に異常有りでC9で動かず😳 pic.twitter.com/BPpWVVL9M5
— MIKURI✈︎2021JGC💎 (@2020JGC2) September 11, 2022
着陸時に鳥が前輪に当たったとか良い加減なことをキャプテンが言ってる.
— 東 研作 (@Kensaku_AZUMA) September 11, 2022
シロートだと思って思い切りテキトーな説明.#JAL
JL572 前輪パンクかな?
— 絶対的たぬき顔主義者D氏◢」」30 (@yes_yunochi) September 11, 2022
タクシーウェイで止まっちゃってるね
#羽田空港
#JAL pic.twitter.com/AKMHFhigjf