10メートル幅の土砂崩れで県道37号が通行止 山梨・身延町
17日09時30分頃、山梨県身延町粟倉付近の県道37号で通行者から消防に土砂崩れの通報があった。
峡南建設事務所身延支所によると、09時50分頃から、身延町粟倉の早川橋〜身延町下山のクラフトパーク入口交差点近くまでを全面通行止めにしている。
土砂は、約20メートルほどの高さから、約10メートルの幅で崩れて、早川町方面に向かう車線を塞いでいる。13時00分現在も小さな石などが転がり落ちてきているため、規制が継続されている。安全確保が出来次第、片側交互通行で通行止めを解除する方針。(JX通信社/FASTALERT)
県道南アルプス公園線
— 吉高工業株式会社 (@yoshitaka2071) April 17, 2023
富士川クラフトパーク入口から早川橋の間、土砂崩れのため、通行止めとなりました。付近を通る方はご注意ください(*`・ω・)ゞ#山梨 #早川町 #身延町 #工事 #土木 #建設 #田舎暮らし #田舎 #求人 #募集 #土砂崩れ pic.twitter.com/qmg15Vv2ZZ