「線路の破損を確認」東海道線が小田原駅〜熱海駅間で運転見合わせ 再開には長時間を要する見込み
20日21時54分頃、神奈川県小田原市のJR東海道線で線路の破損が確認された。
JR東日本によると、下り列車が早川駅を通過する際、信号機の現示が切り替わらないトラブルがあり、現場を確認したところ、線路が破損しているのが確認されたという。
この影響で、23時50分現在、東海道線は小田原駅〜熱海駅間の下り線で運転を見合わせていて、このほかの区間の列車に大幅な遅れが生じるなどしている。
小田原駅〜熱海駅間の運転再開の見込みはたたず、長時間を要する見通しだとしている。23時52分時点の情報。(JX通信社/FASTALERT)
5031M 寝台特急サンライズ国府津号の車内放送。早川でのレール破断ということで盛り上がってまいりました。 pic.twitter.com/lFi0WCZKRV
— らぴで (@metro8_toro) December 20, 2023
久しぶりに乗ったら東海道線のレールが折れて運転見合わせ。復旧の見込みは立たず。 https://t.co/tN3qnSyyMn
— マトリョーシカ/交通系動画 (@matryoshika01) December 20, 2023
車掌さんが全車両回って謝り倒してる・・
— ユウキ@熱狂的タイガース不安🐯 (@TigersAREYuuki) December 20, 2023
あなたのせいじゃないよ