15日は伊丹空港を発着する全便が欠航 JALとANAでは550便が欠航し5万人近くに影響

各航空会社によると、台風7号接近に伴い、伊丹空港では15日の全便欠航が決まった。

日本航空や全日本空輸によると、15日は伊丹空港や関西空港や中部空港などを発着する便など、14日15時00分までに計550便の欠航が決まり、約4万9400人に影響が出る見込みだという。このほかの航空会社でも多数の欠航が決まっている。(JX通信社/FASTALERT)

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