奈良と和歌山に線状降水帯発生 災害発生に厳重警戒 気象庁が顕著な大雨に関する情報を発表

気象庁は21日22時00分、奈良県南部と和歌山県北部で線状降水帯が発生し、非常に激しい雨が同じ場所で降り続いているとし、顕著な大雨に関する情報を発表した。

命に危険がおよぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっているとして、警戒するよう呼びかけている。(JX通信社/FASTALERT)

最新の情報はで提供中
同じ地域のニュース
火災

奈良市東九条町の住宅で火災 煙上がる

火災

JR大和路線の沿線で火災「田んぼが燃え広がっている」奈良・大和郡山市

一般ニュース

奈良市出屋敷町の衣料品店で火災 黒煙上がる

事故

名阪国道で乗用車3台の玉突き事故 1人けが 奈良市

火災

奈良市中山町の住宅で火災 「2階から火が出ている」

気象・災害

奈良市で気温が27.3℃を観測 奈良県内11月の最高気温更新