利尻行きHAC機が新千歳空港に着陸 ギア格納ドアに不具合

資料画像:トラブルがあった飛行機(ATR42-600型機・JA13HC)

1日午後、札幌市北区の丘珠空港から利尻空港に向かっていた北海道エアシステム(HAC)が運航するJAL2787便が、機体不具合により新千歳空港に到着地を変更した。

HACや国土交通省の新千歳空港事務所によると、機体右側のメインギア外側のギア格納ドアが緩み、固定されていない状態となっており、着陸時にタイヤ等に接触するおそれがあることなどから、着陸にあたっての調整が16時頃から続けられてきた。

15時半頃に丘珠空港を離陸したJAL2787便はATR42-600型機(JA13HC)での運航で、乗客31人と乗員3人が搭乗していて、18時52分頃に新千歳空港に着陸した。

新千歳空港では、トラブルのある飛行機の着陸に備え、消防車両などが滑走路付近で待機した。(JX通信社/FASTALERT)

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