新東名 新秦野IC〜新御殿場IC間の開通時期 予定していた2027年度から少なくとも1年以上遅延の見込み

NEXCO中日本は、工事が難航している新東名高速道路の新秦野IC〜新御殿場IC間の開通時期について、予定していた2027年度から少なくとも1年以上遅延する見込みだと発表した。

神奈川県松田町〜山北町の「高松トンネル」における工事が難航しているのが主な理由。未掘進区間は残り約700メートル。

坑内から追加で実施したボーリング調査の結果、今後の掘削でも断続的に脆弱な地山の出現や湧水の発生が想定され、対策をしつつ工事を進める必要があることから、高松トンネルの貫通までに少なくともあと1年以上を要する見通し。

新秦野IC〜新御殿場IC間の開通時期については、高松トンネル完成の見通した立った段階で公表する予定。

◆ 新東名高速道路・新秦野IC〜新御殿場IC間の開通見通しの変化

2019年8月:2020年度 → 2023年度の開通を目指す

2021年12月:2023年度の開通は困難な状況

2022年12月:2027年度の開通予定に見直し

2025年11月:開通は2027年度から少なくとも1年以上遅延する見込み

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