福岡行きJAL便 "門限"間に合わず 北九州空港に初の代替着陸

日本航空によると11日の福岡行きJAL331便は、使用する飛行機に整備作業の必要が生じ、同便に使用する飛行機を同型の別の機材に変更した。この影響で、羽田空港の出発が3時間ほど遅れ、福岡空港の運用時間内に着陸できないとして、到着地を北九州空港に変更した。

福岡空港は騒音問題により航空機の離‬着陸が22時00分までに制限されている。福岡空港の運用時間を巡ってはことし2月19日、羽田発のJAL331便が福岡空港の運用終了時刻に間に合わず、関西空港にダイバート(目的地外着陸)し、翌日未明に羽田空港に戻るトラブルがあった。

この問題を受け日本航空は、福岡行きの便を24時間離着陸が可能な北九州空港に代替着陸できるよう体制を整えていた。このトラブル以降、日本航空の福岡行きの便が北九州空港に代替着陸するのは初。

また、11日のトラブルについて、搭乗客とみられる複数のSNSユーザーは「出発時に右エンジンから発火し、駐機上に引き返した」といった内容の投稿をしている。エンジンのトラブルがあった飛行機は、エアバスA350-900型機(機体記号:JA11XJ)とみられる。(JX通信社/FASTALERT)

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